Profile
いけばなアーティスト、近藤価世子です。
いけばなには、生けた人の内面が映ります。
花の選び方、空間の使い方—— 作品を見れば、その方の感性と、植物への向き合い方が伝わってきます。
花と対峙する時間は、余分なものを手放す時間。
スマホやPCに囲まれた毎日だからこそ、 植物との対話が、心をほぐしてくれます。
ぜひ一緒に、その時間を楽しみましょう。

略歴
- 小学生の頃から英語が好きで、英語で歌や劇に親しむ
- 高校3年生で米国テキサス州へ交換留学、現地で卒業
- Sam Houston州立大学進学、心理学の学士号を取得 帰国後、大手英会話学校にて講師を経験
- 名古屋で英会話教室を主宰
- 40歳を機に、大手自動車メーカーにて通訳業務を担当、同時期にいけばなを始め、やがていけばな講師へ転身
- 外国人生徒が帰国後も学びを継続、現在は台湾・フィリピン・英国・スイス・スペインの生徒とオンラインでいけばなを指導
- 2023年より台湾、2024年にはフィリピンにて現地ワークショップを開催
感性を、育てる場所
花は、私にとって心を解き放つライフワークです。いけばなの創作を通じて自由な表現を探求し続けるなかで、「伝えること」が自分自身の成長にもなると気づき、教室を開きました。
大切にしているのは、教えすぎないこと。生徒一人ひとりの感性を尊重し、成長のかけらを丁寧に見つけていきます。
花を「自分の目で見る力」が育つとき、その体験は深く、鮮明に心へ刻まれます。いけばなを通じて人と人がつながる——国境を越えたその交流こそ、私がこの教室で実現したい未来です。
A Story of Flowers
私が花と出会ったのは自宅の玄関に生けてあった母のいけばな。
その体験から、花の持つ力に魅了されました。
やがて自由に生けられるようになって嬉しく思った事を経て、花を生ける時間そのものが心を整え、日常を豊かにすることを実感しました。
こうした想いから自分の花との経験を人に伝えたいと思った。
今では、生徒には自ら考えて生けられるようになってほしいを軸に教室を運営しています。
これからも先生というより、花のコーチでありたいを大切にし、生徒さんと共に花を通じた豊かな時間を育んでいきたいと考えています。
